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月刊@Tegakist

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Vol.09 「○○しない」を記録した結果...

定期購読発送:2026年11月10日
 一般販売開始:2026年11月10日(16日以降発送)

「○○しない」を記録した結果…

○ 選択や責任として認識されにくい「不作為」の罠

○ 禁止事項以外の方法で 望まない結果の全経路を塞ぐ

Vol.08 アナログ回帰しない側の できない論

月刊@Tegakist Vol.08

2026年10月号

(初回一般販売部数:50)

1,540円(税込・送料込)

○ 掲載内容は画像をタップしてご確認ください。

「アナログは非効率だから使わない」。
違う。それは「しない」のではない。「できない」だけ。

本編
26ページ

表紙・裏表紙含む

チートリフィル
12ページ

表紙・裏表紙含む

サイズ
バイブルサイズ

定期購読毎号
特典付属なし

 選べる状態まで到達し、比較したうえで採らないのが「しない」です。
 使えず、比べられず、選べる状態にもないなら、それは「できない」です。

 ところが、成果の品質も、対象範囲も、時間軸も揃えず、「速い」「便利」「大量に処理できる」という一部分だけを持ち出し、アナログを退けた判断に仕立てます。

 本号が解体するのは、できなかった事実を、合理的に選ばなかったという判断へ偽装する虚構。
 ・成果の品質を消し、処理時間だけで効率を語る

 ・道具が出した成果を、使用者本人の能力として扱う

 ・省略した工程を改善、処理量の増加を試行数の増加と呼ぶ

 ・粗い数量化と高速化によって、未熟さまで進歩に見せる

 アナログ回帰とは、紙へ戻る話ではない。

 道具へ明け渡した判断を、自分へ戻す話。

Vol.07 論理を壊す「お気持ち」の正体

月刊@Tegakist Vol.07

2026年09月号

(2026年09月10日発売)

残り5点以下

1,540円(税込・送料込)

○ 掲載内容は画像をタップしてご確認ください。

感情を語る自由はある。
感情を「事実」にすり替える自由はない。

本編
26ページ

表紙・裏表紙含む

チートリフィル
12ページ

表紙・裏表紙含む

サイズ
バイブルサイズ

定期購読毎号
特典付属なし

 「分からない」「傷ついた」「これだけ努力した」。
 その感情が口にされた瞬間、元の論点が消え、発言者が被害者となり、事実を示した側が加害者にされます。

 感情そのものが悪いのではありません。問題は、感情が検討材料や判断根拠として持ち込まれ、反論不能な事実へ化けることです。そのとき論理は、感情を尊重するという名目で破壊されます。

 本号が解体するのは、感情を持ち出した側が、判断権と免責を同時に手に入れる虚構。

 ・「分からない」を、何も受け取っていない事実へ変える

 ・退けられた努力を、さらに努力を要求する材料へ戻す

 ・感情の表明によって、論点を示した側を加害者にする

 ・分業を口実に判断者を消し、従わせる者だけを残す

 それは、周囲を思いやる、感情的な配慮ではない。
 感情を使って判断権を奪い、責任から逃げている虚構の姿。

Vol.06 批判的思考と論理的思考の適材適所

月刊@Tegakist Vol.06

2026年08月号

(2026年08月10日発売)

増刷・再入荷済

1,540円(税込・送料込)

○ 掲載内容は画像をタップしてご確認ください。

批判すれば深く、筋道を立てれば正しい。
思考をその二択にした時点で、既に浅い。

本編
26ページ

表紙・裏表紙含む

チートリフィル
12ページ

表紙・裏表紙含む

サイズ
バイブルサイズ

定期購読毎号
特典付属なし

 疑う人は、いつまでも疑い続ける。
 組み立てる人は、誤った前提まで整然と組み立てる。

 批判的思考も論理的思考も、単独では成果へ到達しません。何を扱っているのか、今どの段階にいるのか、発散すべきか、収束すべきか。それが揃わないまま方法だけを振り回せば、同じ言葉を使いながら別の地点で話し続けます。

 本号が解体するのは、思考法を知り、手順をなぞれば、深く正しく考えたことになるという虚構。

 ・発散すべき場所で結論を急ぎ、可能性を潰す

 ・収束すべき場所で疑い続け、判断から逃げる

 ・誤った前提を、論理によって綺麗に組み立てる

 ・思考の適材適所は、方法論ではありません。
 答えは、本質的な解決から逃げない、態度と姿勢にしかない。

Vol.05 掲げた看板(言葉)/真逆に出る結果

月刊@Tegakist Vol.05

2026年07月号

(2026年07月10日発売)

残り5点以下増刷・再入荷済

1,540円(税込・送料込)

○ 掲載内容は画像をタップしてご確認ください。

「みんなのため」と掲げた瞬間、
誰の利益を隠したのか。

本編
26ページ

表紙・裏表紙含む

チートリフィル
12ページ

表紙・裏表紙含む

サイズ
バイブルサイズ

定期購読毎号
特典付属なし

 透明性。理念。成長。挑戦。改革。みんなのため。
 否定しにくい言葉ほど、内側にある利己、保身、責任回避を隠す看板として機能します。

 掲げた言葉が立派であるほど、人はその実態を確かめなくなります。結果が真逆でも、「理念は正しい」「努力している」「期待できる」と看板の側を守り、現実の側を見なかったことにするのです。

 本号が解体するのは、正しい言葉を掲げれば、動機も過程も結果も正しいことになるという虚構。

 ・「透明性」が、不透明な実態を正当化する

 ・「みんなのため」が、個人の利益と保身を覆い隠す

 ・「理念」が、現実の検証と個人の責任を消す

 ・挑戦、努力、期待感を、まだ出ていない成果の代わりにする

 看板が正しそうだからといって、実態が正しいとは限らない。
 むしろ、正しく見える看板ほど、真逆の結果を長く隠す。

Vol.04 思考整理の鉄則 アナログベース

月刊@Tegakist Vol.04

2026年06月号

(2026年06月10日発売)

増刷・再入荷済

1,540円(税込・送料込)

○ 掲載内容は画像をタップしてご確認ください。

共有した。保存した。後から直せる。
それのどこが「仕事をした証拠」になるというのか。

本編
26ページ

表紙・裏表紙含む

チートリフィル
12ページ

表紙・裏表紙含む

サイズ
バイブルサイズ

定期購読毎号
特典付属なし

 共有、保存、検索、複製、後編集。
 デジタルツールの機能を使った痕跡が、いつの間にか成果や能力の証明に化けています。

 しかし、共有は判断を進めません。保存は目的を達成しません。後から直せることは、一度で決められない能力の免罪符ではありません。未確定なものを画面上で延命し続けても、仕事は閉じません。

 本号が解体するのは、便利な機能を使うことと、考え、判断し、成果を出すことを同一視する虚構。

 ・便利機能を使った痕跡を、仕事の証跡として扱う

 ・デジタルを掲げながら、相手へ再解釈と再入力を押しつける

 ・保存量や情報量を、思考の深さと取り違える

 ・AIや自動化による結果を、自分の能力と判断の成果にする

 紙の上で考えられない者は、結局、画面の上でも考えていない。

Vol.03 手帳の役割と効果最大化

月刊@Tegakist Vol.03

2026年05月号

(2026年05月11日発売)

増刷・再入荷済

1,540円(税込・送料込)

○ 掲載内容は画像をタップしてご確認ください。

パソコンの前で、一日中働いた。
粘土を一日中こねた事実と、何が違うのか。

本編
26ページ

表紙・裏表紙含む

チートリフィル
12ページ

表紙・裏表紙含む

サイズ
バイブルサイズ

定期購読毎号
特典付属なし

 席に着いた。画面を開いた。文字を打った。ページが埋まった。締切が近づいた。
 それらはすべて、何かが起きた証拠ではあっても、成果へ進んだ証拠ではありません。

 何を作るのかも、必要な条件も、到達点も決めずに始めれば、本番中に準備を続けることになります。それを柔軟な仕事、丁寧な調整、試行錯誤と呼び替えても、実態は変わりません。

 本号が解体するのは、動いている姿と、仕事が進んでいる状態を同一視する虚構。

 ・始業や操作開始を、自分で「始めた」着手と呼ぶ

 ・綺麗にまとめた草稿を、準備が整った証拠とする

 ・原形も基準もない変更を、「調整」と呼ぶ

 ・ページの埋まりや締切の接近を、進捗として扱う

 忙しかったことは、進んだ証拠にはならない。
 定めた条件へ到達して初めて、進捗と成果が発生する。

Vol.02 手帳に残すべき思考過程

月刊@Tegakist Vol.02

2026年04月号

(2026年04月10日発売)

残り5点以下増刷・再入荷済

1,540円(税込・送料込)

○ 掲載内容は画像をタップしてご確認ください。

「やる」と書いた。だから約束した。
しかし、結果だけを求めても、再現性は生まれ得ない。

本編
26ページ

表紙・裏表紙含む

チートリフィル
12ページ

表紙・裏表紙含む

サイズ
バイブルサイズ

定期購読毎号
特典付属なし

 手帳に書いた約束が果たされない。メモだけが増え、何も前に進まない。
 それを「意志が弱い」「見返さない」「習慣化できない」という本人の問題で済ませるのは簡単です。

 しかし、行動だけを書いた記述には、なぜやるのか、何で決めるのか、いつ動くのか、どこまでで終わるのかがありません。次の自分が判断を再現できないものは、約束ではなく、約束らしい文字列です。

 本号が解体するのは、結論や行動を記録すれば、思考まで残したことになるという虚構。

 ・「これをやる」という行動を、約束そのものと見なす

 ・見返す習慣だけを作り、書くべき瞬間を取り逃がす

 ・理想やお気持ちを、事実と判断条件に混ぜる

 ・書いた、着手した、途中まで進んだことを、完了として扱う

 約束が破られたのではない。
 判断を再現できない時点で、約束は最初から成立していない。

販売部数 No.01

Vol.01 手帳を考える手段として使い倒す!!

月刊@Tegakist Vol.01

2026年03月号

(2026年03月10日発売)

残り5点以下増刷・再入荷済

1,540円(税込・送料込)

○ 掲載内容は画像をタップしてご確認ください。

「決めた」のに、誰も動かない。
それは決定ではなく、責任を引き受けない者の「発話」。

本編
22ページ

表紙・裏表紙含む

特別企画
18ページ

表紙・裏表紙含む

チートリフィル
12ページ

表紙・裏表紙含む

サイズ
バイブルサイズ

定期購読

毎号特典

付属なし

 要求する。評価する。批判する。後から条件を足す。
 しかし、論点も、根拠も、判断も、次の行動も確定しない。

 肩書きだけは意思決定者でも、出しているのは解決へ収束しない言葉です。それを「指示」「判断」「合理」として受け取らされた下流には、摩擦と停滞だけが残ります。

 本号が解体するのは、考えず、決めず、動かず、成果も出さない側が、上流や合理を名乗れてしまう虚構。

 ・保身を手に入れ、想像力と成果を失った「考えない人」

 ・権限と肩書きを持つ者の発話が、判断として扱われる構造

 ・空気、数字、体裁だけを整えた「合理的虚構」

 ・「書けない」を道具の問題にして、思考の停止地点を見ない誤認

 工程上の上流が、思考上の上流とは限らない。
 現実を解決まで運ぶ者が、実質的な上流である。

特別企画誌(単品購入)

現代人に当てはまる10のこと(2025年版)

現代人に当てはまる10のこと(2025年版)

増刷・再入荷済

1,540円(税込・送料込)

○ 掲載内容は画像をタップしてご確認ください。

正論が通じない。契約が守られない。成果も出さない。
それでも相手を「まともな判断者」として扱い続けるのか。

本編
28ページ

表紙・裏表紙含む

サイズ
バイブルサイズ

定期購読毎号
特典付属なし

 安さだけで価値を決める。所属や肩書きに依存する。指示されるまで動かない。空気を合理より上に置く。道具を使えば、基礎も能力も不要になると思い込む。

 これらは、別々の欠点ではありません。自分は変わらず、負担と責任を他者へ渡したまま、利益と成果だけを得ようとする一つの構造です。

 本誌が解体するのは、合理も道理も捨てた者たちが、社員、専門家、取引相手、消費者という立場を得ただけで、まともな判断者として扱われてしまう虚構。

・100均根性、雇われ根性、受動的姿勢によって、負担と責任を引き受けない

・空気準拠、想像力の欠乏、自業自得型閉塞感によって、自ら作った不合理を周囲へ押しつける

・機械・道具の誤認と基礎無視の成果幻想によって、技術へ「自分を変えずに済む魔法」を求める

・無成果主義と偽装専門家体質によって、中身のなさを肩書き、言葉、体裁で覆い隠す

 本誌は、相手を変えるための読み物ではない。

 相手の虚構に巻き込まれ、時間・判断・成果を奪われないための分類表。

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